|
1.点検マニュアルに準じる
始業前点検、製造終了後点検、1時間毎の点検(切替時を基本とする)
2.記録は金属探知機チェックシートに記録する
チェックシートの備考欄には異常発生時の対策等要約を記録する
4.筆記道具はノック式のボールペン(青)を使用する
(キャップ式、鉛筆等は使用しない)
5.終了を明記し、詳細時間を記入する
1.工場長に報告する(不在は品質管理課)
2.点検作動異常を確認した時の製品銘柄、生産袋数、原料名、チェック担当者を記入する
(仕掛品は製造日を含め記入する)
*前正常時までの製品を出荷止めとし、再検査する(保留札を付ける)
3.点検マニュアルに従い、センサーの感度調節を再設定する
4.対応策を必ず備考欄に記入する
1.製品名を記入し、前後30Kgを出荷止めとする
2.製品で感知した場合、直ちに工場長(品質管理課)に報告する
3.すぐに検査できない場合は誤出荷を防ぐ為、半製品として保留札をつける
4.感知され、除かれた製品を確実に保管、品質管理課に提出する
|
|
|
Copyright 2009 宇佐パン粉有限会社 All Rights Reserved.